
多くのBTOメーカーがある中、コスパが高いと言われているメーカーがいくつかあります。
高性能なゲーミングPCを出来るだけ安く購入したいと考えてる方は多いのではないでしょうか?
結論から言うと、最もコスパが高くおすすめなメーカーはSTORMです。
各BTOメーカーで同性能のゲーミングPCの値段を表にまとめたのでご覧ください。
この記事で分かること
- 各メーカー同性能のゲーミングPCの値段
- 最もコスパが高いメーカー
BTOメーカーのゲーミングPC値段比較
各メーカーから以下の性能のゲーミングPCの値段を比較していきます。
CPU | Intel Corei5 12400 |
GPU | GeForce RTX3060 |
比較するメーカーは以下になります。
メーカー名 | 商品名 | 値段 |
ドスパラ | GALLERIA RM5C-R36 | ¥169,980(税込) |
マウスコンピューター | G-Tune HL-B | ¥194,800(税込) |
STORM | PG-PH12 | ¥158,800(税込) |
Sycom | G-Master Velox Intel Edition | ¥178,320(税込) |
Ark | arkhive Gaming Custom GC-I5G36M | ¥175,800(税込) |
アークのゲーミンPCだけSSDの容量が1TBになっているのでその分値段が高くなっています。
コスパはドスパラと同じくらいです。
コスパ最強はSTORM(ストーム)
各メーカーで同性能のゲーミングPCの値段を比較した結果「コスパ最強」はストームということがわかりました。
ストームはCPUとGPU以外の各パーツにも非常にこだわっており品質の高いパーツが揃っています。
その点も非常にコスパが高いと言えます。
また、PCケースの見た目もカッコよくとてもおすすめのBTOメーカーです。
ストームについては【納期が遅い?】BTOメーカーSTORM(ストーム)の特徴と評判・おすすめの商品を紹介!にて詳しく紹介していますのでご覧ください。
ゲーミングPCの選び方を知りたい方は【超初心者向け】簡単なゲーミングPCの選び方!をご覧ください。
-
-
【初心者向け】簡単なゲーミングPCの選び方!
続きを見る