PS5対応のカスタムコントローラーVoid Gamingのリマッピング機能のやり方と送り込みサービスについて解説！

2021年9月3日 2021年12月2日

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こんにちはディーゴです（@Ajphv)

PS5対応のプロコンであるVoid Gamingのカスタムコントロラーにはリマッピング機能というのが搭載されています。

注文する際に、リマッピング機能をつけるか迷う方もいるかと思います。

当記事ではそんな方のためにリマッピング機能について詳しく解説し、注文時になるべく迷わないよう手助けできたらと思います。

また、Void Gamingには手元にあるPS5の純正コンを送ることで、背面ボタンなどのカスタマイズをしてもらえる「送り込みサービス」という便利なサービスがあるのでそちらも解説していきます。

ディーゴ

結論：リマッピング機能は絶対つけるべき！

リマッピング機能とは？

リマッピング機能とは、背面ボタンのボタン配置設定をいつでも変更可能にできる機能のことを言います。

いつでもボタン配置を変えられるので、大きなメリットがあります。

ポイント

・最初に設定したボタン配置が違うなと感じた時すぐにボタン配置を変更できる。

・遊ぶゲームごとに操作しやすいボタン配置を設定することができる。

逆に、リマッピング機能を搭載していないとボタン配置を変更したくても変更できなくなってしまいます。

そうなると、使いにくい設定のまま操作し続けるか、新しくコントローラーを買い直すかしなければいけないので、できれば購入する際はリマッピング機能を搭載した方が良いでしょう。

コントローラーをリマッピングする方法を説明します。

リマッピングの手順

①コントローラーのミュートボタンが赤くなるまでR1R2L12ボタンを同時に長押し。

②背面ボタンを長押しし、割り当てたいボタンを一度押します。

③入力が終わったら背面ボタンから指を離し十字キーの上を押して保存。

例：右の背面ボタンに○左の背面ボタンに×を設定する場合

リマッピングモードになったら、右の背面ボタンを長押し→⚪︎を入力→左の背面ボタンを長押し→×を入力→十字キーの上を押し設定完了。

Void gamingには手元に持っているPS5の純正コントローラーをカスタマイズしてもらえる送り込みサービスというものがあります。

このサービスを利用することで、Void Gamingのコントローラーを購入するよりも安い値段でプロコンをゲットすることができます。

送料は負担しなければいけないので注意が必要です。

できるだけ低コストでカスタムコントローラーを買いたい方は送り込みサービスを利用してみると良いでしょう。

PS5対応のプロコンを販売しているVoid gamingさんの特徴である「リマッピング機能」と「送り込みサービス」について解説しました。

ポイント

・リマッピング機能はつけた方が良い。

・コストを抑えたい方は送り込みサービスを使うのもあり。

個人的には上記のように考えております。

リマッピング機能を付けた方が良いのかよく分からない、付けるか迷っているという方は是非リマッピング機能をつけてより快適にゲームができるようにしましょう。

他にもVoid Gamingのコントローラーについて解説している記事がございますのでそちらもご覧ください。